TeraStation IS データストア共有成功
ESX(i)のテスト運用時から使っているTeraStation IS(TS-IX2.0TL/R5)。なかなか思い通りに動いてくれません。

これまで壊れたり止まったりしたことはなく、速度もうちの用途では問題ないですが、複数のESX(i)のデータストアとして共有することができなかったのです。
vCenter Serverの「構成」→「ストレージアダプタ」→「プロパティ」→「動的検出」で認識されるものの、「ストレージ」のデータストア一覧に表示されません。ふるう、2台目以降のESX(i)ではこの段階で自動的にデータストアに追加されるものと思います。
手動で「ストレージの追加」を行うと「ディスクまたはLUNの選択」の一覧に表示されますが、「マウントオプション」で「ディスクをフォーマット」しか選べない状態。当然それ以上先に進めません。

TeraStation ISの設定では「MaXConnections」の値を「3」に変更してあります(デフォルトは「1」)。この部分は問題ないはず。
すでに仮想マシンが何台か稼働していますが、一旦全部止めて調べることにしました。仮想マシンはFreeNASで臨時に組んだiSCSIデータストアに待避。ちなみに、FreeNASは難なく共有データストアになるので苦々しい限り(BUFFALOに対して)です。
まず、ファームウェアを最新の1.55にバージョンアップしました(バージョンアップ前は1.50)。結果、マウントオプションは以下3つとも選択できるようになりました。
- 既存の署名を保持
- 新しい署名を割り当て
- ディスクをフォーマット
やった! と思いきや。「既存の署名を保持」を選択して次に進んだ段階でエラーになります(エラーメッセージは控えてありません)。
なら。すべてのESX(i)からTeraStation ISを解除し、一から接続し直すことに。1台目で「既存の署名を保持」を選択して接続に成功し、2台目で同様の手続きを行うと・・・。エラーでした。残念。
残るは、1台目で「新しい署名を割り当て」を選ぶこと。新しいデータストア名が付されて1台目はとりあえず接続成功。続いて2台目。やりました! ストレージアダプタで認識できた後、自動的にストレージのデータストア一覧に追加されました。
3台目も同様に成功。が。4台目ではストレージアダプタの段階で認識されません。事前にTeraStation ISの設定で「MaXConnections」の値を「4」にしてあったのですが。ためしで、多めの「6」に変更。できました・・・。どういうカウントなんだろう。
TeraStation ISをデータストアとして使うことには賛否両論あるようです(どちらかというと否が多いか)。でも、うちみたいな零細企業ではありがたいです。






















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